~超高温過熱水蒸気を活用した粉体殺菌技術の特長と可能性を紹介~
電気興業株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:近藤忠登史)は、ビジネスセンター社が発行する月刊誌「食品機械装置」2026年4月号(4月1日発刊)に、当社の粉体殺菌に関する技術記事が掲載されたことをご案内いたします。掲載記事の表題は「粉体殺菌における超高温過熱水蒸気の優位性 ~品質保持と殺菌強度の両立を目指したプロセスの確立~」です。
粉末原料・粉末素材の殺菌は、食品の安全性確保と品質維持の両立が難しい分野です。こうした課題に対し、当社は高周波誘導加熱技術を活用した超高温過熱水蒸気発生装置「D-Rapid®」シリーズを展開しており、そのラインナップの一つである粉体処理向け装置「Rapid SPIRAL」について、技術的特徴や粉体殺菌分野への適用可能性を紹介しております。
掲載記事概要
【媒体名】
月刊「食品機械装置」
【発行者】
株式会社ビジネスセンター社( https://www.bcs-food.co.jp/index.html)
【掲載号】
2026年4月号
【表題】
粉体殺菌における超高温過熱水蒸気の優位性
~品質保持と殺菌強度の両立を目指したプロセスの確立~
【概要】
・粉体殺菌は、風味や色調を損ないやすく、安全性と品質保持の両立が難しい分野です。
・当社の「D-Rapid®」は、高周波誘導加熱技術により蒸気を100~600℃の超高温域まで急速昇温させ、短時間処理を
可能にする装置です。
・粉体殺菌用途では、サイクロン式装置「Rapid SPIRAL」を中核とし、粉体と蒸気を分離回収することで、高い回収率と
連続処理の両立を図っています。
・酪農学園大学との共同研究では、ホウレン草粉末および小麦粉末を用いた評価を実施し、殺菌効果と品質保持の両立に
向けた知見が得られています。
・今後は、野菜・穀物由来パウダー、小麦粉、米ぬか、魚粉などへの適用可能性も視野に、粉末食品の安全確保やフード
ロス低減への貢献を目指して研究開発を進めてまいります。
掲載記事に関してはこちらをご参照ください。
※当社掲載記事のPDF掲載は株式会社ビジネスセンター社の許諾を得ております。
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【お問い合わせ先】
電気興業株式会社 経営企画部 経営企画課
| Tel | 03-3520-8322 |
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| Website | https://denkikogyo.co.jp/ |