お知らせ

福岡タワーのピクセルアニメイルミネーションがギネス世界記録™に認定

~当社はイルミネーション設備(LED)の更新工事および保守・点検に携わり、安定運用に貢献~

 電気興業株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:近藤忠登史、以下「当社」)は、当社がイルミネーション設備(LED)の更新工事および保守・運用支援に携わる福岡タワー株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:田中一道、以下「福岡タワー」)において、タワー外観のピクセルアニメイルミネーションがギネス世界記録™の認定を受けたことをお知らせします。
 本件は福岡タワーの取り組みに関するご案内であり、当社は設備の更新・維持管理の面から安定運用を支援しています。

ギネス世界記録認定について
 ギネス世界記録™は、世界中の多様な記録を、公正な基準に基づいて審査・認定する記録認定制度です。
福岡タワーは、「展望室を備えた電波塔がピクセルアニメイルミネーションを点灯した最多日数」として、2026年1月22日(木)にギネス世界記録™に認定されました。
 本記録は、2014年のイルミネーション全面LED化以降、合計3,935日間にわたり、タワー全体を使ったピクセルアニメイルミネーションを継続してきた実績が評価されたものです。
 また同日、福岡タワーにてギネス世界記録™公式認定証授与式が開催され、ギネスワールドレコーズ公式認定員から福岡タワー 代表取締役社長 田中一道氏に公式認定証が授与されました。

※本記録において「ピクセルアニメイルミネーション」とは、個々のピクセルを使い動く映像を作り上げるデジタルアートと定義されています。福岡タワーでは、壁面に設置した2,706基のLEDドットを一つずつ制御し、タワー全体を巨大なスクリーンのように使ってアニメーション演出を行っています。

福岡タワーおよびイルミネーションについて
 福岡タワーは、1989年に福岡市制100周年記念事業の一環として開催されたアジア太平洋博覧会(よかトピア)のモニュメントとして誕生した、高さ234メートルのタワーです。電波塔としての機能と、観光・展望タワーとしての機能を併せ持つ、全国でもユニークなタワーとして親しまれています。福岡市内のテレビ・ラジオの電波塔としての役割を担うとともに、年間78万6千人(令和6年度実績)が訪れる観光・展望タワーとして、福岡市有数の観光スポットとなっています。
 福岡タワーの外観イルミネーションは、日没後から23:00までの点灯を基本とし(期間・内容により変動)、福岡のランドマークとして街に彩りを与える「アートイルミネーション」として、桜・天の川・金魚・月見・ハロウィン・クリスマスなど、四季や行事をモチーフにした多彩な演出を展開しています。
 世界中でタワーのライトアップが行われる中でも、福岡タワーのようにタワー全体を巨大なスクリーンのように見立ててピクセルアニメーションを映し出す手法は類がなく、福岡タワーならではの特徴とされています。
 また、これまで時代に沿ったデザイン演出の追加や設備更新を重ね、2025年にはLEDの全面更新工事を実施しました。

当社の関わり
 福岡タワー頂上部には放送事業者各社のテレビ・ラジオ用アンテナ(ゲイン塔を含む)が設置されており、当社はこれらアンテナの設置工事の多くを担当してまいりました。また、タワーの鉄骨部に関する塗装工事をはじめとする保守・維持管理にも携わり、施設の安全・安定運用に貢献しています。
 特に今回の認定の背景となったイルミネーション設備についてはまた、2025年に実施した設備のリニューアル(LED全面更新)において、壁面のLEDドット(2,706基)を含むイルミネーション照明器具の更新工事を担当いたしました。
 更新後は、設備の保守・点検を通じて、イルミネーションの安定運用に寄与しています。

 当社は今後も、計画的な保守・点検・維持管理の支援を通じて、福岡タワーの魅力発信と地域の夜間景観づくりに貢献してまいります。なお、本件は福岡タワーの公式発表に基づくものです。

△ギネス世界記録™公式認定証授与の瞬間。ギネスワールドレコーズ公式認定員(左)、福岡タワー代表取締役社長 田中一道氏(右)

△福岡タワーの代表的なイルミネーション一覧


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【お問い合わせ先】 
電気興業株式会社 経営企画部 経営企画課